ご利用にあたって– how-to-use –

「もっと早く歩きたい、
もっと体力をつけたい、
もっと・・・。」
えにしあは、あなたの希望に
真剣に見つめあいます。
お申し込み前の無料見学で
まずは体験してください。

ご利用までの流れ

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お問合せ・ご相談ください。
ご相談方法
  • 当サイトのお問い合わせフォームから、お問い合わせください。
  • ご利用を考えている店舗へ直接お問い合わせご連絡ください。
  • 担当のケアマネジャー(介護支援専門員)の方にご相談ください。

※ご連絡頂きましてから、日時の調整をさせていただきます。

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見学・無料体験

理学療法士や作業療法士によるから個別リハビリやマシンを使った機能訓練の体験をご提供致します。
送迎をご希望の場合は、約束のお時間に迎えにお伺い致します。

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ご納得いただきましたらご契約

見学や体験をしていただき、ご利用を希望される場合はサービス内容をご説明の上、ご利用曜日・時間を決定し、契約となります。
ケアマネジャーさんと一緒にご自宅にご訪問させていただき、サービス内容をご説明の上、ご利用曜日・時間を決定し、契約を致します。

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ご利用開始

ご契約が済みましたら、ご利用開始となります!

えにしあは、皆様の明るい笑顔を心よりお待ちしています。
※営業時間・定員・ご利用料金につきましては、各店舗により若干異なりますのでご確認ください。
※お問合せ先の電話番号もそれぞれにございますのでご注意ください。

★ご利用いただける方

介護保険(要支援もしくは要介護)の認定を受けている方を対象とします。
なお、医師の指示書は必要ありません。(詳細はご相談下さい)
または、「介護支援専門員(担当ケアマネジャー)」にご相談下さい。

ご利用者さまの声

えにしあに来る前は、歩くこともほとんどままならなかったんですが、えにしあに来て1年、豊富なトレーニングメニューと、個別訓練で腰から下を念入りにほぐしていただいた結果、歩いてバスに乗って出かけるという目標が達成できました。
スタッフの方にも、とても良くしていただいておりますし、アットホームな雰囲気で気に入ってます。

約3時間の利用時間の中で、自由に自分のペースで活動できるところが気に入ってます。
リハビリに来るという使命感で、朝、眠い時でも休まず利用しています。
自分の生活の中に、えにしあがあってありがたく感じています。
えにしあに来る前にできなかった、手を伸ばして部屋の電気を消すことができるようになったり、洗濯物を取り込むのが楽になりました。次の目標は缶のプルタブを開けれるようになることです。
スタッフ、他の利用者さんとも自然な感じで話せるのもいいとこだと思っています。

Q&A

どんな人が利用できますか?

原則として、介護保険の認定を受けている方が利用できます。

どんな目的を持った人に向いていますか?

自分に合ったリハビリを受けたいという方には特に向いています。

・もっと楽に歩けるようになりたい。
・痛みを和らげたい。
・体力や筋肉をつけたい。
・日常生活動作をもっと楽に行いたい
・定期的に外出したい

障害を抱えた人向けのリハビリはありますか?

特に下記の障害を抱えた方には、当施設のリハビリをおすすめします。

・脳血管障害 ・パーキンソン病
・廃用症候群 ・腰痛
・骨折 ・人工関節置換術後
・変形性関節症

(もちろん、実際には上記の障害をお持ちの方に限らず、様々な方がご利用されています)

サービスを利用するにはどうすればよいですか?

介護支援専門員(ケアマネジャー)に相談するか、当施設にお問合せください。
具体的な流れについては、ご利用の流れをご覧ください。

どんなサービスを受けられますか?

理学療法士や作業療法士といったリハビリの専門家による個別リハビリやマシンを使ったトレーニングなど、専門的なリハビリが受けられます。
詳しくは施設の特色、それぞれの店舗案内(鶴見市場店、鶴見ゴム通り店、川崎幸店、千葉店、西千葉店)をご覧ください。

契約時に料金は発生しますか?

契約時には料金は発生しません。(利用開始後、月毎に締め、翌月にご請求という形になります。お支払は原則口座引き落としです)

休業日はいつですか?

毎週日曜日は営業しておりません。年末年始を除き、祝日も営業しております。なお、土曜日営業している店舗は一部店舗に限られておりますので、詳しくはそれぞれの店舗へお問い合わせください。

休んだ時は他の日に振り替えてもらえますか?

確約はできませんが、可能な限り振り替えのご要望には応えております。

送迎の途中で降ろしてもらうことはできますか?

原則として、送迎途中の降車はできません。

障害が重いのですが、利用できますか?

原則として、車の乗り降りができる方であれば利用できます。
(ただし、実際にお会いしてみないとわからない場合もあります)
また、トイレ行動もリハビリの一環と考えていることから、トイレについてはできるだけご自身でしていただくようにしています。(もちろん、必要な方にはお手伝い致します)